「ヤクルト」は、“人々の健康を守りたい”という創始者・代田 稔の熱い想いのもと、1935年に誕生しました。代田の病気にかかってから治療するのではなく、病気にかからないための「予防医学」と「健腸長寿」「誰もが手に入れられる価格で」という3つの考えを「代田イズム」と呼び、全ての事業の原点としています。
この「代田イズム」と沖縄ヤクルトの経営理念である「地域に真心と笑顔を届ける健康応援企業」をあわせた事業活動そのものが、SDGs17の目標 「3:すべての人に健康と福祉を」に貢献していると考えています。
SDGsの達成に向け、さまざまな挑戦をしていきます。
人(お客さま)の健康
〜「健康のプロ」によるお役立ち〜
1.「健康のプロ」集団による健康サポート
2.お客さま一人ひとりに寄り添った価値共創
※沖縄ヤクルトの「健康のプロ」とは・・・
健康の知識を持ち、自らも健康な状態を保つこと。
人(地域)の健康
〜誰もが健康で安心して暮らせるまちづくり〜
1.お客さま・地域とのパートナーシップによる健康なまちづくり
2.お届け(訪問活動)をとおした「安全・安心」なまちづくり
人(従事者)の健康
〜誰もが活躍・成長できる職場〜
1.「健康のプロ」へのチャレンジ
2.個々の「健康実現」に向けた環境づくり
3.個々に合わせた学習環境づくり(成長プラン)
4.相互支援による多種多様な働き方の実現
地球の健康
〜人にも地球にもよりやさしい企業へ〜
1.フードロスの削減チャレンジ
2.エコロジカルな業務改善
沖縄ヤクルトは、県内のさまざまなSDGsに関する活動に参画しています。
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